接着整形のやり方

１：準備

接着剤、リムーバー、シェーバー、ビニールテープ

作業に入る前に入浴して、皮膚の汚れや油分は落としておきましょう。
接着剤の効き目が違います。

シェーバーで無駄毛を剃って接着剤のつきを良くします。

２：玉を体内に収納

写真のように指で押し込みます。

指で探ってみるとペニスの付け根あたりに玉が収納できる窪みがあるので指でそこに向かって玉を押し込んでください。
慣れないうちは片方ずつ入れたほうがいいです。
何度かやっていると簡単に入るようになります。

３：ビニールテープを使ってペニスを後ろに引っ張る

接着作業の邪魔にならないようになるべくペニスの先端部分に張ってください。
あまり強力な粘着テープだと剥がすときに痛いので適度なものを使いましょう。 ガムテープより多少伸びる材質のほうが使いやすいです。

この作業から先は完成までトイレに行けません。

４：ペニスの横からはみ出している玉袋を左右に引っ張って伸ばす

玉袋のたるみを取るようにします。
そうすれば後で玉が下がってくることもありません。

５：接着して割れ目を作る

まず、内側になる部分に皮膚用接着剤を塗ります。接着剤は薄く塗って全体に伸ばすのがコツです。

伸ばした玉袋でペニスを包み込むようにします。
割れ目は写真のように指でつまんで、合わせた部分に瞬間接着剤をつけます。
瞬間接着剤も多くつけないようにしましょう。合わせ目にちょっと垂らせば割れ目に沿って流れてくれます。

合わせた肉を引っ張りながら接着するとそれらしくできます。この部分は自分が納得できる割れ目ができるまで練習しましょう。

６：割れ目を半分まで接着した状態（下から見たところ）

玉袋と周囲の肉でペニスを包み込むように作業を進めます。

接着剤で指がベトベトになりますが、なるべく周囲に付けないようにして作業を進めます。

7：最後はここまで接着して割れ目の完成！

しゃがんだ状態でテープで引張っているペニスの先っぽが出るくらいが丁度いいです。勃起してこのくらいまでペニスが顔を出すことになります。

ここまで作ったら30分くらいしてからペニスを止めているテープを取ります。
これで女の子の股間の出来上がり♪

８：立った状態(正面)

テープを取って立ち上がればペニスは割れ目の中に引っ込みます。
正面から見れば割れ目しか見えないので完全にペニスを隠すことができます。

９：立った状態(後ろから)

ペニスを後ろに寝かした状態ですが後ろから見てもペニスは割れ目の奥に隠れて見えません。

１０：補足

おしっこをするときは女の子のようにしゃがんですることになります。
しゃがめば割れ目の奥に引っ込んできたペニスの先っぽが出るのでそのままおしっこをすることができます。

尿道が圧迫されているためにおしっこの後はキレが悪くなっています。
おしっこの後はペーパーで拭くのを忘れないようにしてください。

また肛門とおしっこの出口が近くなるので、ウンチをしたときは前から後ろに拭くようにしてください。