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Bonding接着剤を使った股間整形

Report by K.M

接着剤整形の体験記:K.Mレポート

接着剤を使った股間整形についてのレポートをK.Mさんからもらいましたので紹介します。

人によってやり方も多少違うかもしれませんが、わたしのやり方をレポートします。
ほかの方のレポートもあればぜひ載せてください。(K.M)

準備
テープや接着剤を使うので陰毛はなるべく無いほうが作業はしやすいです。

最初はデルタゾーンだけは陰毛を残していたのですが、テープを剥がしたりしているうちにだんだん抜けてきちゃったので今はデルタゾーンも含めて全部剃りあげています。

作業に入る前に入浴して、皮膚の汚れや油分を落としておきましょう。接着剤の効き目が違います。

作業
最初に玉を体内に収納します。

指で探ってみるとペニスの付け根あたりに玉が収納できる窪みがあるので指でそこに向かって玉を押し込んでください。

慣れないうちは片方ずつ入れたほうがいいです。何度かやっていると簡単に入るようになります。

次にペニスを後ろに回します。
先端を臀部に向かってテープで引っ張りながら固定します。

これは接着作業をしやすくするための仮止めです。
テープは最後に剥がします。またテープは接着作業の邪魔にならないようになるべくペニスの先端部分に張ってください。

あまり強力な粘着テープだと剥がすときに痛いので適度なものを使いましょう。
わたしの場合は5cm幅のビニールテープを使っています。ガムテープなんかよりも多少伸びる材質のほうが使いやすいです。

ここから先は床に座って膝を立てるか、椅子に座って前の机に足を乗せた姿勢がやりやすいです。
自分の股間を覗ける体勢で作業をしてください。背もたれのある椅子を使うほうが楽だと思います。

股間を覗いて、寝かせたペニスの横からはみ出している玉袋を左右に引っ張って、ペニスを包み込むようにして接着剤で張り合わせます。

この時使うのは「BenNye」という皮膚用の接着剤。
これは演劇や特殊メイクの専門店で購入できます。
この接着剤は強力なのでかならず専用の剥離剤(リムーバ)は用意しておきましょう。

また医療用接着剤(外科用)も使えますがBenNyeに比べると高価なようです。
これらの接着剤や剥離剤はインターネットの通販で入手可能です。

「BenNye」は筆で薄く塗るのがコツです。
塗りすぎるとなかなか固まりません。

また薄く塗っても、接着力が出るまでに時間がかかるので玉袋の合わせ目にはアロンアルファ(瞬間接着剤)をちょっとつけてやるのがコツです。剥がすときにはアロンアルファもBenNye用の剥離剤が使えます。


玉袋の裏側の皮膚も引っ張ってペニス全体を包み込んでやります。

前から後ろに向かって徐々に作業を進めます。
一度に広い面積をやらずに、2,3cmずつ接着してください。

この作業は時間をかけて丁寧にやりましょう、「BenNye」はすぐに固まらないので時間をかけても大丈夫です。
きれいに合わさった部分だけにアロンアルファを垂らします。

きれいで真っ直ぐな割れ目ができるかどうか、すべてこの作業にかかっています。

膝を立てた状態でペニスの先端(亀頭部分)が肛門の手前に顔を出すところまでがちょうどいいです。
これで接着の作業は終わりです。ペニスを引っ張っていたテープを取ります。


完成
立ち上がるとペニスは奥に引っ張られてほとんど体内に隠れます。

しゃがむとペニスの先端だけが顔を出すので、便器に座っておしっこをすることができます。

写真のようにペニスがなくなって割れ目が出来上がります。
これなら小さいショーツやビキニの水着を着ても大丈夫です。

感度
この割れ目の部分はもともと自分の玉袋なので、感度は抜群です。
指で軽くなでてやるだけでも頭がボーっとします。
女の子の下着を身に着けてこの姿を鏡に映しながらオナニーなんかするとたまりません。
立った状態で勃起しちゃうと引っ張られてつらいので、思わずしゃがみこんじゃいます。でも少し腰を曲げておけば勃起しても「痛い」ということはないので、ベッドの中では問題ありません。
もちろん男性器としてのペニスは使えませんが後ろの穴は使えます。
その時にはペニスの先端も刺激されるので大変な状態になっちゃいます。

勃起すると尿道が窮屈な状態なので、射精しても開放感は味わえません。
一瞬の快感はないけれど、男性特有の射精後の虚脱感や不快感もありません。
いつまでもイッた後の余韻が味わえます。フワフワしているうちにまた次の波が来たりして、恥ずかしいほど何度かイッちゃいます。
また射精による快感を失った分、いろいろな部分に性感帯ができます。一気に上り詰めちゃう男の快感も嫌いじゃないけど、トータルとしての快感はこちらのほうが上かもしれません。


生活上の注意
一度やると剥がすのが面倒なので、2週間くらいはこのままで生活しています。
その間は下半身女の子のまま男としてスーツ着て会社に通っています。

もちろんトイレでおしっこは座らないとできないので、いつも個室を使用することになります。

圧迫された尿道のためにおしっこは結構な勢いで出ます。
最初はびっくりするかもしれません。

おしっこが飛ぶ方向も普段の意識とは違う方向なので最初のうちは戸惑います。
女の子の姿勢でのおしっこは馴れが必要です。

また尿道が曲げられているためにおしっこをした後のキレが悪くなっています。
そのままショーツを履いちゃうとシミをつくることになるのでちゃんとペーパーで拭きましょう。

それでも雫が垂れちゃう場合は生理用ナプキンを使用します。どうせなら生理用のショーツも用意しておきましょう。
また大便をしたあとでお尻を拭くときは尿道にウンチが付かないように必ず前から後ろに向かって拭くようにしてください。

長期間、玉を体内に入れておくと熱で男性機能が低下してしまいますので、これから子供を作ろうという人は注意してください。
わたしの場合、長期間入れていて男性ホルモンの分泌が減ったせいか肌のきめが細かくなって色も白くなりました。
射精して出てくる精液は薄くなった気がしますが、今のところ勃起や射精の機能は維持しています。

 

復元方法
作った割れ目を元に戻すときには剥離剤(リムーバ)を接着面に塗るだけです。

張り合わせた部分が剥がれたらコットンに剥離剤を含ませて、残っている接着剤を丁寧にふき取ってください。
このときに陰毛が多いと苦労することになります。

きれいに接着剤を落とそうと思ったら剥離剤はたっぷり使うことになります。
剥離剤を購入するときは徳用サイズを買ったほうがいいでしょう。

接着剤が取れたらスキンクリームやローションで肌の手入れをしてください。
接着剤でのかぶれはあまり起きませんが、剥離剤で肌が荒れたりすることがあるようです。

 

先日、女の子といっしょに温泉旅行に行きました。

風呂は貸切だったのでみんなと混浴したのですが、女の子からはきれいな割れ目だと誉められました。
女装娘は一人だけだったのですが、わいわい言いながらお互いの割れ目の比べっこをしてしまいました。

接着剤整形のやり方→こちらから

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