○レポート:A元K子さん
股間女装者に参考になる情報を投稿いただきました。(2005,11,5)  

競泳水着1股間女装の方へのアドバイス

スタジオで異性装の方の撮影をさせていただいてます。

最近は股間女装をされる方も増えてきて水着撮影やヌード撮影などを希望する方も多くなりました。

この股間女装を初めて見たときはびっくりしました。てっきり性転換をしている方なんだと思ってしまったほどです。
スタジオに来てから股間の処理をする方もいるのですが、手際のよさと完成度の高さに驚きます。

股間女装される方は下半身の体毛は全部処理している方が多いようですね。
子供のように無毛の恥丘に縦筋をうまく作っています。
話を聞くとアンダーヘアを形よく残すほうが難しいから全部剃ってしまうとのことです。

青少年保護法のおかげで最近は未成年者の割れ目画像が手に入らないからと自分の無毛股間で写真集を作ってしまった方もいます。

接着剤を使っている方はやはりきれいに接着するために産毛も丁寧に剃ってアルコールで脱脂したりと下準備も大変なようです。
しっかりした処理をすると同じ接着剤でも固定力が格段に違うそうです。

中にとても形のいいヘアをもった方がいて、聞いてみたらアンダーヘア用のウィッグを使っていました。
そういう製品が医療用として売られているそうです。 とてもやわらかくて上品なアンダーヘアでした。

自前のヘアをうまく残している方もいますが、この専用ウィッグに比べるとどうしてもヘアの質が硬めで、男性のアンダーヘアという感じが残ってしまいます。
ヘアの処理に悩んでいる方はこういう専用ウィッグを使ってみるのもいいと思います。

○「モリマン」にならないために

この股間整形がうまくできない方の相談を受けることもあります。

股間女装している方は体内に睾丸を押し込んでいるので、鼠蹊部がぷっくり盛り上がってしまうことがかなり気になるようです。(いわゆる「モリマン」ですね)
ただ、そう思っている方の多くが単なる思い込みだったり、姿勢の問題だったりします。
写真を撮ってご自身の股間写真を見てその自然さに驚く方のほうが多いです。

女性でもよほどスリムな方でなければ鼠蹊部のお肉の盛り上がりはけっこうあります。
これは座位で腰を前に寄せるとかなり目立ちます。
モリマンを気にしている股間女装の方の多くはそんな姿勢でご自身の股間を見てしまうからそれが気になってしまうようです。

もともと男性は猫背になっている方が多いのですが、写真を撮るときには腰を引くようにして(骨盤を持ち上げて)、背筋をぴんと伸ばしてもらいます。

そうするとお尻が持ち上がって股下の位置が自然に後ろに引っ張られます。
この姿勢では座位のときに気になっていた睾丸のふくらみはほとんど分からなくなるはずです。

高めのヒールを履くと、ふくらはぎ→もも→お尻のラインがきれいになります。
骨盤を引いてお尻を高くする姿勢が自然に決まります。

股間女装のときも、そのような高いヒールを履いてもらって撮影しています。(いわゆるモデル立ちです)

座位の撮影の時は背中はまっすぐにしてもらいます。

また伏位(寝ポーズ)の時は背中が反るくらいに仰け反ってもらうと下腹部のラインはきれいに撮れます。

(気になる股間を隠そうと前かがみになってしまうのが一番いけません)

○偽の乳房も

あと股間女装ではありませんがバストにシリコンフォームを接着してフルヌードに挑戦する方もいます。
ファンデーションで肌とフォームとの境目を隠して照明の当て方を工夫して撮るのですが、こちらのほうはなかなか難しいようです。

それよりもテーピングでお肉を寄せた偽バストを作って胸元に谷間を作る方法のほうがかなりうまく撮れます。(女性のモデルさんでもこのやり方をしている方は多いです)

この方法ではフルヌードは無理ですが、胸元の広く開いたドレスから見える谷間は本物の乳房があるように見えます。

今回は実際にスタジオで撮影した写真を紹介できないのは残念ですが、股間女装をしている方の参考になればと思い投稿させてもらいました。

競泳水着2
(このページの画像は参考画像として女装向上委員会のほうで用意しました)