股間整形:接着剤研究    

by 股間研究会

「股間研究会」は接着剤整形を中心にした股間女装の研究会です。
定例の研究会や温泉オフなどのイベントを行っています。

これは わたしたちの研究会で使用している接着剤のレポートです。
あくまでも内部用の資料なので、ご自身で試される場合は事前に調査チェックして自己責任の元に行ってください。

〇誤用や濫用による事故を防ぐためにこのレポートは一般公開の扱いにしないように女装向上委員会に依頼しました。
〇接着剤や溶剤は体質によってかぶれや炎症を起こすことがあります。事前にパッチテストなどで自身に合うかどうか確認してください。

 

皮膚用接着剤「AD−1」

某レポートで名前の出た「BenNye」ですが、これは舞台用の化粧品メーカーの名前で接着剤の名称ではありません。
レポートで使われたのはBenNye製のAD−1という接着剤だと思われます。

特殊メイクの中で一般的に使われる皮膚用接着剤です。
他にバストフォームの接着固定などに使われるメディアカルアドヘシヴ(MEDICAL ADHESIVE)、プロスエイドなどもあります。

塗布には筆や刷毛を使います。
硬化までの時間が長いので慌てずに作業をすることが出来ますが、量を多くするとぜんぜん乾きません。
そのときは一度ふき取ってもう一度塗ります。広範囲に薄く塗るのがコツです。

股間整形は特殊メイクの世界です。
インターネットで調べる場合は「特殊メイク」のキーワードで検索すれば有用な情報が豊富に手に入ります。
インターネットではこれらの接着剤を通販で扱っている業者もいくつかあるようです。
また店頭で買う場合演劇関係の化粧品を扱っているお店なら取り寄せも可能なはずです。

AD-1

メディアカルアドヘシヴ

瞬間接着剤「アロンアルファA」(医療用)

瞬間接着剤の代名詞ですが文具店で売っているモノでなく、外科用接着剤の「アロンアルファA」を使いましょう。
仕上がりがぜんぜん違います。

湿度で変質するため開栓後は保管が難しいですが、一般的に冷蔵庫に入れておくのが無難です。
保管状態が悪くて粘性が高く(糸を引いたりドロドロの状態)なったら迷わず捨てましょう。

基本的にサラサラのものです。とにかく少量を薄くつけることがコツです。
割れ目整形には合わせた皮膚の端にちょっと付けるだけであとは溝に沿って流れてくれます。

三共製薬  注:このアロンアルファAは2005年4月以降は購入に処方箋が必要となりました。

アロンアルファ

アロンアルファAに代わる瞬間接着剤 「ヒストアクリールブルー」

医療用のアロンアルファは処方箋が必要ですが、現在「ヒストアクリールブルー」は処方箋無しで購入可能です。

医療現場では30年以上のの臨床実績があり、皮膚表層の創傷に対して縫合を伴わない治療として多用されています。

ビー・ブラウンエースクラップ株式会社

ヒストアクリルブルー

生体接着剤「DERMABOND」

わたしたちのグループでは現在割れ目整形には主にコレを使っています。

アロンアルファは硬化時間が早いので慌ててしまってうまく出来なかった人も多く居ました。
しかし そういう人もこれを使うようになって接着整形ができるようになりました。

この接着剤は多く塗ってしまってもアロンアルファのようにゴワゴワになりません。
3回重ね塗りすることで固定力も強力になります。

安価で手軽に手に入るアロンアルファAに比べると高価ですが、成分にシアノアクリレート(毒性)が含有されていないので身体には優しい接着剤です。

乾燥すると透明のフィルム状になるので目立ちません。本来傷を保護するプロテクトフィルムの代わりに使われます。
入浴なども問題なく出来るので長期間の整形生活も可能です。

ダーマボンドの研究レポート →ココ
Johnson & Johnson  http://www.dermabond.com/

ダーマボンド

ボンドGクリア

これは医療用接着剤ではありません。
(使う場合、かぶれや炎症などトラブルが発生する可能性もあります)

接着後も硬くならないので利用している人が多いです。何しろ安いし、どこでも手に入ります。

特徴:強力接着。乾きが速い。仮止め不要。透明。
用途:接着部分が目立たない透明タイプ。接着後も皮膜は柔軟性を保つので、布や皮の風合いをそのまま残せます。
     レザークラフト。模型づくり。家具や建具の補修。バッグや靴、スポーツ用品の補修。

シリコーンRTV KE42T (信越シリコン)

これは医療用接着剤ではありません。
(使う場合、かぶれや炎症などトラブルが発生する可能性もあります)

この接着剤は股間整形よりもシリコン製のバストフォームを胸に固定するのに使われています。

特徴:空気中の湿気に触れるだけで、硬化してゴム状になります。
    グリース状 −50〜+200℃の広範囲でゴム弾性を失わず、ガラス・タイル・金属・プラスチック等に優れた接着性を示します。

リムーバー(ボンドオフ)

接着剤の剥離材です。

接着剤整形においてはこれが無いと悲惨なことになります。
剥離の際にはケチらずに多目に使いましょう。
そのため購入するときには迷わず「徳用サイズ」を選びましょう。

接着剤を溶かすというよりもオイル成分で皮膚側の接着力を落とすようなので、どの接着剤にも同じ物で対応しています。
ただし、悲惨な事故を防ぐためにも事前にその接着剤が剥離可能かのテストは必要です。

股間整形に主に使うのは医療用接着剤なのでこれでかぶれる人は少ないのですが剥離材で肌が荒れる人がいます。
スキンクリームなどを使って剥離後のスキンケアを丁寧に行いましょう。

オイル成分が多く肌にやさしいリムーバーもあるようです。

リムーバー(徳用瓶)

ボンドオフ

リムーバー(ダーマボンド用)

近年の股間女装ですっかりスタンダードになったダーマボンドですが、この医療用接着剤成に使用できるいいリムーバーがありませんでした。

そこで見つけたのがこのリムーバーです。
これはアロンαAにも利用可能です。

皮膚のためにもリムーバーはたっぷり使うようにしてください。

また使用後のスキンケアも充分にしておく必要があります。

購入方法

これらは違法な製品ではないのですが、具体的な購入店の情報などは書けないのでご了承ください。

ここで紹介している製品はすべて国内で手に入ります。
また国内業者によるインターネット通販などでも扱われています。

なお輸入品は割高になるため、インターネットで購入するなら海外のサイトから購入したほうがお徳です。
数人で購入するなら絶対に海外からの購入をお薦めします。

また海外のサイトではここで紹介した接着剤以外の製品も販売されています。
うまく探せばもっと適したものが手に入るかもしれません。